- Admin *
- Write *
- Edit *
- All articles
立待岬
函館山の南端に突き出た岬で、津軽海峡をはさんで下北・津軽半島を彼方に望むビューポイント。
かつては異国船を監視する要所だった。
夜はイカツリの漁火を間近に眺められるロマンティックな場所でもある。
岬へ向かう途中に啄木一族の墓がある。

1960年立待岬から見える函館の町 現在の立待岬から見える函館の町

立待岬
五稜郭公園
北方防備の目的で造られた、日本初のフランス築城方式の星型要塞で
国の特別史跡に指定されている。
幕軍と官軍の最後の戦いである箱館戦争の舞台となった事でも有名。
4月下旬から園内のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、市民でにぎわいを見せる
花見の名所である。

五稜郭公園 五稜郭公園の桜

冬期にライトアップされる五稜星の夢
定山渓温泉や羊が丘牧場にも行ったのだ。
ご訪問有難う御座います。
お帰りにポチっとお願いします。

にほんブログ村
函館山の南端に突き出た岬で、津軽海峡をはさんで下北・津軽半島を彼方に望むビューポイント。
かつては異国船を監視する要所だった。
夜はイカツリの漁火を間近に眺められるロマンティックな場所でもある。
岬へ向かう途中に啄木一族の墓がある。


1960年立待岬から見える函館の町 現在の立待岬から見える函館の町

立待岬
五稜郭公園
北方防備の目的で造られた、日本初のフランス築城方式の星型要塞で
国の特別史跡に指定されている。
幕軍と官軍の最後の戦いである箱館戦争の舞台となった事でも有名。
4月下旬から園内のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、市民でにぎわいを見せる
花見の名所である。


五稜郭公園 五稜郭公園の桜

冬期にライトアップされる五稜星の夢
定山渓温泉や羊が丘牧場にも行ったのだ。
ご訪問有難う御座います。
お帰りにポチっとお願いします。

にほんブログ村
スポンサーサイト
Re: 初めまして・・。 * by アカタイル
> ここ数か月、貴女様のブログの愛読者のひとりです。
>
> 特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
> 私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
> その後は青函連絡船で函館港・・
> このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
>
> そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
> 私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
>
> この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
> 4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
>
> この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
> 帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
>
> 特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
> 私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
> その後は青函連絡船で函館港・・
> このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
>
> そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
> 私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
>
> この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
> 4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
>
> この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
> 帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
Re: 初めまして・・。 * by アカタイル
> ここ数か月、貴女様のブログの愛読者のひとりです。
>
> 特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
> 私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
> その後は青函連絡船で函館港・・
> このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
>
> そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
> 私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
>
> この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
> 4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
>
> この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
> 帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
ご訪問有難うございます。
50年以上前の事、我が家に残る古いアルバムを眺めながらの回想です。
あなた様は冬の立待岬を訪問されたのですね。
私は真夏の立待岬でした。
当時は柵が無く、多分足がすくむような思いをしていたのではないかと思います。
北海道までは出掛ける機会は来ないかと思います。
>
> 特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
> 私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
> その後は青函連絡船で函館港・・
> このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
>
> そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
> 私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
>
> この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
> 4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
>
> この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
> 帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
ご訪問有難うございます。
50年以上前の事、我が家に残る古いアルバムを眺めながらの回想です。
あなた様は冬の立待岬を訪問されたのですね。
私は真夏の立待岬でした。
当時は柵が無く、多分足がすくむような思いをしていたのではないかと思います。
北海道までは出掛ける機会は来ないかと思います。
初めまして・・。
ここ数か月、貴女様のブログの愛読者のひとりです。
特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
その後は青函連絡船で函館港・・
このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
2014-07-26 16:43 夢逢人
[ 編集 ]
Re: 初めまして・・。
> ここ数か月、貴女様のブログの愛読者のひとりです。
>
> 特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
> 私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
> その後は青函連絡船で函館港・・
> このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
>
> そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
> 私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
>
> この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
> 4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
>
> この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
> 帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
2014-07-29 15:56 アカタイル
[ 編集 ]
Re: 初めまして・・。
> ここ数か月、貴女様のブログの愛読者のひとりです。
>
> 特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
> 私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
> その後は青函連絡船で函館港・・
> このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
>
> そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
> 私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
>
> この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
> 4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
>
> この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
> 帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。
ご訪問有難うございます。
50年以上前の事、我が家に残る古いアルバムを眺めながらの回想です。
あなた様は冬の立待岬を訪問されたのですね。
私は真夏の立待岬でした。
当時は柵が無く、多分足がすくむような思いをしていたのではないかと思います。
北海道までは出掛ける機会は来ないかと思います。
2014-07-29 16:13 アカタイル
[ 編集 ]
| Home |
特に北海道修学旅行に関して、掲載されていましたので、
私は昭和36年5月、高校の修学旅行に於いて、上野駅から青森駅まで夜行列車、
その後は青函連絡船で函館港・・
このような体験がありましたので、懐かしく読ませて頂きました。
そして今回、立待岬について掲載されていましたので、
私に取っては『立待岬』は夢の中の情景ですので、コメントさせて頂いた次第です。
この『立待岬』の私のささやかな思いは、たまたま今年の1月13日より函館市に隣接している湯の川温泉の観光ホテルに
4泊5日で滞在し、周辺を遊学しました。
この時の旅は『函館の冬は風花慕情【2014.1.13.~1.17】』と題して、
帰宅後の1月18日より連載して投稿しましたので、お読み下されば幸いです。