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おばあちゃんの知恵袋
★タンスのカビ予防
新聞紙をタンスの引き出しの一番下に敷いておくと、湿気取りになります。
湿った空気は重くて、下のほうに溜まりやすいんです。
新聞紙は普通の紙と違って表面がでこぼこしているから、湿気取りに効果的なんです。
たくさん吸湿して、しおれてきたら交換しましょう。
包装紙を重ねておくとインクが移る心配もありませんよ。
また、タンスの中は定期的に空気を入れ替えることも必要です。
閉め切らないように常に少し開けておくか、扇風機で風を送って空気を
入れ替えるようにしましょう。
荷物はギュウギュウ詰めにしないように、少し隙間を開けて風通しを
よくしておくことも大切です。
【収納のポイント】
素材によって収納場所を選びましょう!
上段…絹・カシミヤ・アンゴラなどの湿気に弱い素材
中段…ウール・ポリエステルなどの湿気に少し弱い素材
下段…綿・麻などの湿気に強い素材
★洗濯物の 部屋干しのコツ
室内干しの洗濯物を早く乾かす方法として、新聞紙を1度くしゃくしゃと丸めてから
また広げたものを雨の日の室内干しの洗濯物の下に敷くと、乾きが早くなります。
新聞紙は余分な湿気を吸ってくれるうえ、気になるニオイもしっかり取ってくれるんですよね。
くしゃくしゃにすることで、新聞紙の表面積が増えて吸湿率もアップ。
干すところは、カーテンレールや壁沿いなど空気が通りにくい部屋の隅は避け、
広くて風通しのいい場所を選びます。
洗濯物同士の間にはこぶし大の空間をあけ、丈の長いものと短いものを交互にかけることで
風が行き渡りやすいようにしましょう。

*ニオイを防ぐ洗濯のポイント*
・洗濯物の量は洗濯機の8分目まで
詰め込みすぎは洗い残しの原因になるので注意が必要です。
・「すすぎ」には水道水を使用
「洗い」のときは、お風呂の残り湯でも問題ありませんが、「すすぎ」だと残り湯の汚れや
菌が洗濯物についてしまうので気をつけましょう。
お酢は雑菌の繁殖を抑えることができるので、すすぎの際に大さじ2杯ほど加えれば
ニオイを防ぐことができますよ。
★アイロンがけ時短術
アイロン台の上にアルミホイルを敷くと熱効率がよくなってアイロンの使用時間が減ります。
ホイルはそのまま破れるまで使用します。

アルミホイルに熱が反射するので、 低温でも裏表の両面からしっかり熱が伝わって
手早くアイロンがけができるんですよ。
ホイルが熱くなっているので、やけどにはご注意くださいね。
「おばあちゃんの知恵袋】より抜粋
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★タンスのカビ予防
新聞紙をタンスの引き出しの一番下に敷いておくと、湿気取りになります。
湿った空気は重くて、下のほうに溜まりやすいんです。
新聞紙は普通の紙と違って表面がでこぼこしているから、湿気取りに効果的なんです。
たくさん吸湿して、しおれてきたら交換しましょう。
包装紙を重ねておくとインクが移る心配もありませんよ。
また、タンスの中は定期的に空気を入れ替えることも必要です。
閉め切らないように常に少し開けておくか、扇風機で風を送って空気を
入れ替えるようにしましょう。
荷物はギュウギュウ詰めにしないように、少し隙間を開けて風通しを
よくしておくことも大切です。
【収納のポイント】
素材によって収納場所を選びましょう!
上段…絹・カシミヤ・アンゴラなどの湿気に弱い素材
中段…ウール・ポリエステルなどの湿気に少し弱い素材
下段…綿・麻などの湿気に強い素材
★洗濯物の 部屋干しのコツ
室内干しの洗濯物を早く乾かす方法として、新聞紙を1度くしゃくしゃと丸めてから
また広げたものを雨の日の室内干しの洗濯物の下に敷くと、乾きが早くなります。
新聞紙は余分な湿気を吸ってくれるうえ、気になるニオイもしっかり取ってくれるんですよね。
くしゃくしゃにすることで、新聞紙の表面積が増えて吸湿率もアップ。
干すところは、カーテンレールや壁沿いなど空気が通りにくい部屋の隅は避け、
広くて風通しのいい場所を選びます。
洗濯物同士の間にはこぶし大の空間をあけ、丈の長いものと短いものを交互にかけることで
風が行き渡りやすいようにしましょう。

*ニオイを防ぐ洗濯のポイント*
・洗濯物の量は洗濯機の8分目まで
詰め込みすぎは洗い残しの原因になるので注意が必要です。
・「すすぎ」には水道水を使用
「洗い」のときは、お風呂の残り湯でも問題ありませんが、「すすぎ」だと残り湯の汚れや
菌が洗濯物についてしまうので気をつけましょう。
お酢は雑菌の繁殖を抑えることができるので、すすぎの際に大さじ2杯ほど加えれば
ニオイを防ぐことができますよ。
★アイロンがけ時短術
アイロン台の上にアルミホイルを敷くと熱効率がよくなってアイロンの使用時間が減ります。
ホイルはそのまま破れるまで使用します。

アルミホイルに熱が反射するので、 低温でも裏表の両面からしっかり熱が伝わって
手早くアイロンがけができるんですよ。
ホイルが熱くなっているので、やけどにはご注意くださいね。
「おばあちゃんの知恵袋】より抜粋
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