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個別記事の管理2016-03-09 (Wed)
意外と知らない「焦げ付かないフッ素樹脂加工の鍋・フライパン」の有害性!!

テフロン(フッ素樹脂加工)の鍋やフライパンは、気を付けないと

危険なんだそうですよ。


まず、テフロンについての一般的な知識。

「テフロン」と「フッ素樹脂」は、どこが違うの?

私たちが日常購入している商品で、メーカー名は忘れてしまっているが、

商品(商標)名は覚えているという物がかなり有ります。

例えば、胃腸薬の「キャベジン」、歯痛止めの「今治水」。

これらのメーカー名を思い出せますか?

又、限定されたメーカーの商品(商標)名が他社品も含め、その商品の

総称名の様に使われている物も沢山有ります。

その良い例が、「クリープ」や「バンドエイド」です。

ご存知の通り「クリープ」は、森永乳業㈱のクリーミーパウダーで、「バンドエイド」は

ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱の救急絆創膏です。

この他にも「サランラップ」、「味の素」、「ウォークマン」等、かなり有ります。

私たちは、これらの商標品以外の物(他社品)も当然購入して使っています。

しかし、これらを使いながらも「コーヒーにクリープ入れますか?」あるいは

「そこにあるバンドエイド取ってよ」と、当たり前のように言っているはずです。

これは、商標名が一般化してしまって、総称名より分かりやすいからです。

実は「テフロン」も、これと同じで、デュポン㈱の商標名が一般化して

しまたものであり総称名で言えば「フッ素樹脂」なのです。


フッ素加工はびっくりするほど焦げ付かないですよね。

あれは、摩擦係数の小ささのためとのこと。

まず、メーカーの宣伝文句では、「こびりつきにくい」、「焦げ付きにくい」を

うたっています。

それは、フッ素樹脂の特性のひとつである、「摩擦係数が格段に小さいこと」に

あります。

表面が氷以上にツルツルで、触れた物体は、摩擦による抵抗が少なく、その上を

よく滑るのです。 その結果、フライパンに付着した汚れなどが、サラッと落とせる。

これを「こびりつきにくい」と呼んでいるようです。

このお手入れの手軽さが一番の魅力でしょう。

しかしながら、この樹脂の耐熱温度はそれほど高くなく、一定の温度を超えると

有毒ガスになります。

つまり、フッ素樹脂は高温化になると気化し、その気体には毒性が

あるということです。

あくまで、正しい温度で使用している限り問題はないのです。

390度以上になると、フッ素樹脂が分解されて、生成される物質によって、

鳥類を死にいたらしめる報告があります。



フッ素樹脂加工のフライパン



通常の「焼く、揚げる、炒める」調理の上限温度は180度です。

240度を越えると油からも煙が出てきます。

普通に使っている限りにおいては問題ないのですが、食材を入れないまま火に

かけてしまう、いわゆる「空焚き」をすると、実際に有毒ガスが発生します。


カセットコンロを使用したとき、フライパンを加熱すると5分で370℃に達し、

フッ素樹脂塗膜は 400℃を超えると熱分解が起こりました。

フライパンの空焚きによって423℃でガスの発生が認められました。

ガスの発生は目視では感知できないことが判明しました。


神奈川県は、以下の4つの注意点を掲載しています。

○ フライパンの空焚きをしないように気をつける。

○ 水分を飛ばすためなどの空焚きは慎む。

○ 空焚き状態となってしまったら、気づいた時点ですぐに火を止め、窓をあけて、

   空気を入れ替える。

○ 体に異常を感じた場合は、医師に相談する。


フッ素加工は強火に弱く、使い方次第ではすぐにこびりつくようになってしまいます。

フッ素樹脂加工フライパンは、もはや消耗品のような感覚で売り買いされています。

メーカーとしては、商品の回転を良くするので、喜ばしいことなのかもしれません。

その意味では、資本主義社会の申し子とも呼べるのでしょうか。

ただ、この流れをそのまま続けて行けば、資源を使い、ゴミを増やすのは必然です。


大方のフッ素樹脂加工フライパンには、「中火以下で使用して下さい。」と

説明書に記載があります。


ここで注意したいのは、「中火とは何か?」

人それぞれ、自分なりの中火の解釈があるものです。

中火の正しい定義は、ガスの炎であれば、炎の先端がちょうど鍋底に

触れる程度のものです。


フッ素加工(テフロン)鍋の代替品としては、「鉄」がオススメだそうです。

油馴染みが良く美味しく調理ができる。

焦げ付いても磨いてお手入れができる。

錆びにくいフライパンも登場している。

使い捨てではなく末永く使用できる。



鉄のフライパン


私が子供のころは鉄のフライパンしかなかったですね。

鉄のフライパンは手入れの手間がどうしても掛かるので、手間のかからない

フッ素樹脂加工フライパンが主流になったのですよね。

鉄のフライパンは体に良いこと、熱源を選ばないこと、空焚きにも強いこと、

そしてご家族の健康や、お子さんの成長、鉄が引だすお料理の楽しさなど、

良い所がいっぱいあるのです。

今でも中華鍋は鉄製です。

お料理の鉄人は鉄のフライパンを使っていますね。


鉄のフライパンで作る 魚のソテー
鉄のフライパンで作る 魚のソテー(cookpadより)



我が家では両方のお鍋が存在し、お料理の種類によって使い分けています。

健康のためにまた、鉄のフライパンが戻ってくるかもしれませんね。

科学の進歩でこびり付かない鉄製品が・・・・。



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