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個別記事の管理2016-01-24 (Sun)
「サルタン・モスク」を後にして10分位歩くと新しいストリートに出る。

リトル・インディア地区へやってきた。

リトル・インデアと呼ばれる印度人街である。



かつて、シンガポールがイギリス領インドの一部だった頃インドから移民させられた

人々によって形成されたこの街には、インドの伝統、生活様式が根付いている。

この付近に来ると景色はまるで変わってしまい、サリー姿の女性が歩いている。


セラングーン・ロードに面した所にヒンズー寺院「スリ・ヴィラマカリ・アマン寺院」がある。



スリ・ヴィラマカリ・アマン寺院

寺院の外壁は紅白のストライプに塗られ、正面の門には極色彩の彫刻。

神々や動物の細かな細工がしてある。

柱の像の彫刻などはヒンズー寺院特有の物だ。

スリ・ヴィラマカリ・アマン寺院は「女神カーリー」を祀ったもの。

殺戮と破壊を象徴するというコワーイ女神様ですが、悪鬼を滅ぼすほどの

圧倒的な強さが人々の信仰の対象となっている。


寺院の塔門や屋根の上には、鮮やかなインド神話の神様たちの彫像でいっぱい。

極彩色に塗られた南インドのドラヴィダ様式だ。

神々の彫像でいっぱいの塔門をくぐると、右手に靴箱が置かれている。

観光客も自由に入ることができるので、靴を脱いで寺院の中へ。

開け放たれた木の扉にはベルが付いており、チリン、という涼やかな音を響かせてから

中に入る信者もいる。

色鮮やかな神々の彫像でいっぱいのスリ・ヴィラマカリアマン寺院では、いつもたくさんの

インド系の人々が祈りを捧げている。


シンガポール スリ・ヴィラマカリ・アマン寺院1994年209-1
シンガポール スリ・ヴィラマカリ・アマン寺院(1994年)



入り口右手の靴を脱ぐ場所
入り口右手の靴を脱ぐ場所(画像お借りしました)



ベルが付いた重厚な木の扉
ベルが付いた重厚な木の扉(画像お借りしました)



髑髏のネックレスを着けて生首を持ち、舌を出すカーリー像
髑髏のネックレスを着けて生首を持ち、舌を出すカーリー像(画像お借りしました)



セラングーン・ロード周辺には他にもいくつかの寺院がある。

セラングーン・ロードより一本奥まったレース・コーズ・ロードには、千灯寺院(せんとう寺院)がある。

こちらはタイの僧によって建立された仏教寺院で、タイ・テンプルとも呼ばれている。


シンガポール 千灯寺院
千灯寺院




スリ・マリアマン寺院 (2)
スリ・マリアマン寺院


スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院①
スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院


この様に屋根の模様が違った寺院が沢山ある。



生花で作ったヒンズーの神に捧げるレイもあちこちで売られており

人々の信仰の深さがうかがえる。

この付近には生活に密着した店が多い。

香辛料や、具によって使い分けると言う多種のカレー粉、乾物などの食糧品展や、

色鮮やかなサリーが店先に掲げられた店が軒を並べている。

インド系の人々の間で“通貨よりも金(きん)の方が価値が不変だ”という

考えが強いため金を扱う店が多く目立つ。


シンガポール1994年5月5日リトルインデアン スリ ヴィラマカリ・アマン寺院②192-1
リトル・インデア(1994年5月)



シンガポール1994年5月5日リトルインデアン スリ ヴィラマカリ・アマン寺院③193-1
リトル・インデア(1994年5月)



シンガポール1994年5月5日リトルインデアン スリ ヴィラマカリ・アマン寺院④194-1
リトル・インデア(1994年5月)



このヒンズー寺院を見つけた時は物凄い光景に思わず

「あれは~~なに!!」と言ってしまったのだ。

それくらい強烈だった。


しかし、寺院の中は静まり返っていて厳かだった。

日本では見られない光景だった。



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