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個別記事の管理2015-10-08 (Thu)
1992年は香港で旧正月を迎える事になった。

香港人にとっての新年はあくまでも旧暦が新年初日となる。

この年は2月4日・5日・6日だった。


新年早々掃除をすることは福を掃き出すことになるので

縁起が悪いとされているので、旧暦の12月28日には大掃除を

しておかなければならないというわけだ。


この時期のスーパーや日用雑貨店などは、お正月用の食料品や

飾り物に混じって、大掃除に必要な商品を取り集めたコーナーが設置され、

買い求める人でにぎわう。。

そして、大掃除が終ったら、御正月の飾りつけだ。


縁起のよい言葉や新年の抱負を赤い紙や布に書いて貼る

伝統的な「揮春(ファイチョン)」、爆竹や獅子頭などを模った飾り物などの

定番の伝統的な飾りや、橘や水仙などの鉢植えや生花も飾られる。

日本でいえば門松やしめ縄のような風習だ。



香港旧正月・花屋さん



迷信や縁起を担ぐ風習は香港にも根強く残っている。

新年早々の掃除が縁起が悪いように、洗髪や髪を切ることも

幸運を洗い流すとか、"切る"という言葉が縁起が悪いというわけで、

新年には避けるべきことだそうだ。


美容院や床屋さんへ行くのもお正月前。

この時期、美容院や床屋さんはいつもの値段よりも

多少高くなっているところもあるので注意。


新しい靴もお正月前に買っておくのがベストなのだそうだ。

旺角(モンコック)のスニーカー街以外でも、靴屋さんのお正月前のバーゲンは

当たり前なのだ。

それから、新しい服でお正月を迎えるのも香港の風習。

香港のバーゲンがお正月前に始まるのもその辺りが理由なのでは?



香港旧正月・セール



香港では、お正月は親しい友人や親戚などへのお年始回りが主流。

従って、家族水入らずで過ごすのは大晦日の夜。

この大晦日の食事のことを"団年飯(テュンニンファン)"と呼ぶ。

一年間の家族の団欒を締めくくる食卓にはいつもよりうんと贅沢で

豊富なおかずが並ぶ。

特に魚、鶏、豚肉など豊かさを強調するような食材が好まれるそうだ。


食事後のスィーツには、一家の円満を形で表した「湯圓(トンユン)」が欠かせません。

暖かく甘い汁の中に白玉のような団子を浮かべて頂きます。

黒ゴマやピーナツペースト入りの団子もある。


年が明ければ、今度はお年始回り。

他人のお宅にお邪魔するのですから手土産は必須です。

この手土産には、チョコレート、クッキー、キャンデーなどの甘いお菓子の

詰め合わせが多く、かさが大きくて、立派に見えるものを赤い色の包装紙で

くるんで持っていくのが香港流。

また、お客様をお迎えする側のお茶うけには、中国の伝統的なお菓子や、

ナッツ類などを用意する。


日本のお年玉は、子供が受け取るもので、ポチ袋もどちらかというと白が基本。

でも香港では親戚や知り合いの子供はもちろん、未婚の大人や使用人、

管理人さんや御贔屓のレストランのウェーターまで受け取ることが出来る。

会社によっては、上司が新年の初出勤の日に部下に配るなんてことも多い。

「利是(レイシ)」と呼ばれる香港のお年玉の袋の色は、おめでたい色の代表、赤。

オーソドックスな"福"や縁起のよい字をあしらったもののほかに、

自分の姓が入ったものや、人気キャラクターものなど様々。

銀行や会社などでも年末になると自社名入りの袋を宣伝用に無料で配布したりする。

たくさん渡す人がいるだけあって、中身も色々。

ご挨拶程度に渡すものや日ごろの貢献度!?によって違うらしい。



香港旧正月・お年玉袋



年末の銀行は利是用のお札を換える人でいっぱいになる。

この頃の若いご夫婦は、この利是配りの習慣を避けるために、

お正月休みを海外旅行に費やすなんてカップルも……多いとか!!

(記事・画像共に香港ナビを引用しました)


年末の街は大変な賑わいになる。


続く



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