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個別記事の管理2015-09-12 (Sat)
香港のパンフレットを見た時に、くるくる巻いた渦巻き状のお線香が

天井から吊り下げられている写真を見たのだ。

これって一体どんな物かな~~~と興味があった。



何処へ行けば見る事ができるのかと探していた。

ある時場所を見つけたのだ。

また、地図を確かめて出掛けて行った。



香港島の中環(セントラル)から少し上環(ションワン)に寄った処だ。

いつもの様に路面電車で中環(セントラル)まで行き上環(ションワン)に向かって

歩いていると見つかった。


文武廟(マンモウミュウ)という寺院だ。



香港マンモウミュウの入口-1
香港マンモウミュウ(画像お借りしました)




表から見るとさほど目立った建物では無かった。

しかし、中へ入ってみると物凄い光景だった。



香港・マンモウミュウー1
香港文武廟の線香(画像お借りしました)




香港文武廟の線香・火が絶える事はないー1
香港文武廟の線香・火が絶える事はない(画像お借りしました)




天井から無数の、それもくるくる巻いた大きなお線香が

ぶら下がっているのだ。



一人だけ拝んで居たので同じ様にその人を見ながら拝んだのだ。

むせる様なお線香の香りだったが、なんだか気持が引き締まる様だった。



日本のお寺とは全く違って居た。



「へ~~~。 香港のお寺ってこんなになっているんだ!!」




香港文武廟・様々なお線香ー1
香港文武廟・様々なお線香(画像お借りしました)





文武廟(マンモウミュウ)Man Mo Temple

文武廟とは文神と武神が祀られた香港最古の道教のお寺だそうだ。

寺院の中は独特な雰囲気。

香港旅行のガイドブックに良く出ている渦巻き線香。

天井からは、燃えるまで3週間かかると言われる渦巻き状の

線香がぶら下がっている。



香港がイギリスにより植民地化された後、1847年に中国人の盧阿貴、譚阿才という

実力家によって建てられた、道教のお寺。

文武廟という名前の通り、文学の神と武道の神が祀られたお寺。

文学の神である文神「文昌帝君」と三国志の英雄で関羽として

知られている武神「関聖帝君」が祀られている。

これらの神たちはかつては人間だったと言われており、

当時の人々に尊敬されていたとのこと。


文武廟の建物の外観はお寺というより民家のような建物。

建物の中は3つの部屋に分かれていて、そのうちの一つが文武廟。

天井が一部空いているため煙が中にこもってしまうことはない。


文武廟と言えば大きな渦巻き状の大きな線香が有名。

なぜ渦巻き状の、それもとても大きな線香がたくさんある。

日本では宗教上、葬儀後ある一定の時間内はお線香の煙を絶やしてはいけない

という理由から長時間燃焼を続ける渦巻き状の線香が使われることがある。


ここ香港では、祀られている神への敬意を表するためのお清めの意味と、

煙を絶やさないことで神への思いを絶やさないようにとの意味も込められているようだ。


最近の香港人の間では、願いごとを叶えるためこのお寺を訪れ、その気持ちが

神へ伝わるように線香の煙を絶やさないようにしていると考える人も多い様だ。
(香港ナビ引用)




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