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個別記事の管理2015-05-22 (Fri)
薬がのみきれない!
       知られざる“残薬”のリスク



このようなタイトルで2015年5月19日にNHK・クローズアップ現代で取り上げていた。


十種類以上の薬を処方され、副作用で記憶力が低下し認知症と誤診されたり、

適切に服用できず昏睡状態に陥ったりするケースの高齢者が後を絶たない。

薬の多剤処方による影響で、深刻な健康被害に苦しんでいる。


5つの大学病院の調査では、高齢者入院のおよそ1割が

薬による有害作用だという。



飲み残しなどの“残薬”を知らずに、また高齢者がどのように薬を飲んでいるかも

把握しないまま、新たな薬が追加される


“残薬”は、在宅の高齢者だけで500億円に迫るとみられ、

国も本格的に体制を見直す検討を始めた。

(引用元:クローズアップ現代)




私はこのテレビを見ながら、最近ではお薬を貰う時には

薬局から「お薬手帳」なる物を作ってくれているので

その手帳をそのままお医者さんに見せれば良いのではないかと思ったのだ。


Aの病院でこれとこれ、Bの病院ではこれとこれ・・・と

いう風にしてくれていたとして。

(実は私は「お薬手帳」は持って居ないのだ。)



始めて受診する時には、問診用紙に色々書かされるのに、

その問診用紙をお医者さんは見ていないのだろうか?



例え話ではあるが、70歳を過ぎれば物覚えが悪くなるのは仕方が無い。

勿論お薬の名前を覚えるのは若い人だって大変なことだと思う。

そこで、病歴と飲んでいるお薬の名前を一覧表にした物を

健康保険証と共に提出する事を義務づけると言う様な事をすれば、

病院が変わってもお医者さんがそれを観て投薬を判断すればいいのでは

ないかと思ったのだ。

(安易な考えかもしれないが・・・)



わたしの父が晩年、10種類以上のお薬を飲んでいたが、

自分では管理しきれなくなった。

と言うのは、朝、昼、晩と違うお薬を飲む時に、良く間違えて

昼と同じものを飲んだりしていたのだ。



寝る時には、寝付きが悪いからと睡眠導入剤を処方して貰って居た。

病院は簡単に出してくれるらしい。

家族はみんな身体に良くないから止めるように言って居たが、

やがて段々と日常の動作が出来なくなてきた。


そんな時、老人ホームの予約が叶って入所する事になった。

ホームでは最初は病院に連れて行ってくれていたが、段々と間隔が開いて

お薬の種類は減ってきた。

かなり減った所で、父の眼の力もしっかりして来た。

その上、頭髪が生えてきたのだ。

このままいけば髪の毛がフサフサになるのではないか(笑い)と

思っていたが、残念ながら誤嚥肺炎のため93歳で寿命を全うした。



残薬に関しては薬局が引き取ってくれないだろうか?

そんなことは無理かな~~?


この番組を観ていてなんだかしっくり来なかった。




昔のお医者さんは(お医者様と言われていた)

患者の顔色をじっくり見たり、あかんべ~をして貧血かどうかを観たり、

舌を出して胃の状態を観たり、聴診器で心臓の音を聞いたり、

カルテを書くまでにかなり時間がかかった。

しかし今は患者の顔をちらっと見るだけで、

パソコンをじ~~~と見ているのだ。


昔人間にとっては忙しい時代であるのは分かるが、

もう少し患者を診て欲しいと思う。

贅沢な望なのだろうか~~?




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