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モニュメントバレーを後にして暫く行くと、
渓谷が見えてきた。
もしやここがグランドキャニオンかな~~~?

リトルグランドキャニオン

リトルグランドキャニオン
違っていたのだ。
そこはリトルグランドキャニオンと言って、
本物より規模が小さかった。
それでも本物を観るまでは結構興奮する位美しかったのだ。
最終目的地「グランドキャニオン国立公園」に到着した。
「わ~~~!! 凄~~い!!」


中ほどに白く帯状になっているのがコロラド川
実際に自分の目で見ないと、その素晴らしさは味わえない。
息をのむ光景が広がって居た。

こんなに遠い所まで、この景色を観に来たんだね~~。
この感動は口では伝えられない。
本当に来て良かった!!

しばし無言で見取れるばかりだった。

ウォッチタワー
その晩は近くのロッジに宿泊した。
朝日のグランドキャニオンはまた素晴らしい。


リスが沢山いるが絶対に触ってはいけない。



何時までも見て居たいが帰りの時間が迫ったので
後ろ髪を引かれる思いで「グランドキャニオン」を後にした。
帰り路も延々と真直ぐな道だった。

道案内をして下さった方に感謝・感謝。
一緒に行かれた独身のおにいちゃん達にも
お世話になって感謝なのだ。
ほんとうにいい思い出になったのだ。
グランド・キャニオン国立公園
グランド・キャニオン(Grand Canyon)はアメリカ合衆国
アリゾナ州北部にある峡谷である。
コロラド高原がコロラド川の浸食作用によって
削り出された地形であり、先カンブリア時代から
ペルム紀までの地層の重なりを目の当たりにできるところでもある。
地球の歴史を秘めている価値と共に、その雄大な景観から
合衆国の初期の国立公園の一つであるグランド・キャニオン国立公園に
含まれている。
さらに1979年には世界遺産に登録された。
ウォッチタワーは先住民族の見張り塔を再現したもので、
1932年に建築家のメアリー・エリザベス・ジェーン・コルター
(Mary Elizabeth Jane Colter) によって建てられた。
タワーの中は、お土産品が売られており、ナバホ族伝統の織物
ナバホラグの実演販売が時折行われている。
ナバホラグは、現在でも世界中からとても人気があり、
価格はものすごく高い。
ウォッチタワー内は、上へと続く細い階段があり上ることができる。
壁画などが楽しめる。
途中にもテラスがり、最上階に上がるとグランドキャニオンを
一望する事が出来る。
見張り台を思わせる内装もまたおもしろい。
全ての国立公園、その他の公園にも共通することだが、
動植物やその辺に転がっている石ころも持ち帰りは
厳禁×規則は守ろう。
「残すのは足跡のみ、持ち帰るのは想い出だけ!」
(ウィキペディア参照)
ご訪問有難う御座います。
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リトルグランドキャニオン
違っていたのだ。
そこはリトルグランドキャニオンと言って、
本物より規模が小さかった。
それでも本物を観るまでは結構興奮する位美しかったのだ。
最終目的地「グランドキャニオン国立公園」に到着した。
「わ~~~!! 凄~~い!!」


中ほどに白く帯状になっているのがコロラド川
実際に自分の目で見ないと、その素晴らしさは味わえない。
息をのむ光景が広がって居た。

こんなに遠い所まで、この景色を観に来たんだね~~。
この感動は口では伝えられない。
本当に来て良かった!!

しばし無言で見取れるばかりだった。

ウォッチタワー
その晩は近くのロッジに宿泊した。
朝日のグランドキャニオンはまた素晴らしい。


リスが沢山いるが絶対に触ってはいけない。



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後ろ髪を引かれる思いで「グランドキャニオン」を後にした。
帰り路も延々と真直ぐな道だった。

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ほんとうにいい思い出になったのだ。
グランド・キャニオン国立公園
グランド・キャニオン(Grand Canyon)はアメリカ合衆国
アリゾナ州北部にある峡谷である。
コロラド高原がコロラド川の浸食作用によって
削り出された地形であり、先カンブリア時代から
ペルム紀までの地層の重なりを目の当たりにできるところでもある。
地球の歴史を秘めている価値と共に、その雄大な景観から
合衆国の初期の国立公園の一つであるグランド・キャニオン国立公園に
含まれている。
さらに1979年には世界遺産に登録された。
ウォッチタワーは先住民族の見張り塔を再現したもので、
1932年に建築家のメアリー・エリザベス・ジェーン・コルター
(Mary Elizabeth Jane Colter) によって建てられた。
タワーの中は、お土産品が売られており、ナバホ族伝統の織物
ナバホラグの実演販売が時折行われている。
ナバホラグは、現在でも世界中からとても人気があり、
価格はものすごく高い。
ウォッチタワー内は、上へと続く細い階段があり上ることができる。
壁画などが楽しめる。
途中にもテラスがり、最上階に上がるとグランドキャニオンを
一望する事が出来る。
見張り台を思わせる内装もまたおもしろい。
全ての国立公園、その他の公園にも共通することだが、
動植物やその辺に転がっている石ころも持ち帰りは
厳禁×規則は守ろう。
「残すのは足跡のみ、持ち帰るのは想い出だけ!」
(ウィキペディア参照)
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