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数日前は温かく、コートが邪魔になる様な気温だったが、
今日は又寒すぎる。
うっかりして風邪を引きそうになった。
まだまだ油断はできないのだ。
冬から春に駈けて手放せないのがのど飴だ。
大阪のおばちゃんは必ずバッグに飴を入れていると言う。

母が生前「年をとると急にのどがイガイガしたり、
咳が出そうになったりするから飴が手放せない」
と言って居た。
若い時には本当にそうなのか疑って居たが、
60歳を過ぎると本当に、突然電車の中で咳が出たりするのだ。
私も数年前から「のど飴」をバッグに入れているのだ。
のど飴が虫歯を作るって本当?
こんな記事を見つけた。
のど飴に限らず飴全般に対して言えることなのだが、
糖分が口に入ると、口の中は酸性になり歯が溶け始めるらしい。
糖分が無くなれば、唾液によって溶けた歯は修復され、
口の中は中性に戻るのだとか。
のど飴の場合は、その性格上、繰り返し口にしてしまうので
歯の修復が間に合わず、虫歯になってしまう。
シュガーレス
のど飴には「シュガーレス」と書かれたものがある。
砂糖が使われていないならそれでもいいのでは?と
思いがちだが・・・
砂糖が使われていなくても何らかの甘味料は使われているので、
それが虫歯の原因になる場合がある。
飴には大量の糖や有害な着色料や添加物や
人工甘味料などが含まれるので
虫歯の原因のひとつになる。
飴1粒当たり25キロカロリーあるので、
365日毎日1粒なめてると、
10年で10キロ、20年で20キロは太る可能性もある。
虫歯や歯が溶ける原因になる怖い飴は
肝臓や腸などにも影響があるらしい。

ノンシュガーキャンディなら寝る前に食べても大丈夫?
ノンシュガー、シュガーレス、シュガーフリー表記は違えど
様々なお菓子が販売されていますが、
これらは砂糖、ぶどう糖、果糖、水飴、異性化糖など
単糖類や二糖類(キシリトール、還元麦芽糖などの
糖アルコール以外のもの)を0.5%以上含んでないものとされています。
この場合、ノンシュガー等と書かれていても酸を作る元となる
オリゴ糖やでんぷんを含んだものが有りますし、
クエン酸を多く含むお菓子ならやはり酸ですので
phを下げてしまい虫歯の原因となってしまいます。

成分表を見て判断できれば、いいのですが
なかなか難しいものが有るかと思いますので、
単純に商品名にノンシュガー、シュガーレス、シュガーフリーと
書いているということだけでいうと、
『ノンシュガーキャンディなら寝る前に食べても大丈夫?』に
対しては、食べない方が良い!ということになります。
お菓子だけでなく飲み物についてもご注意下さい。
(Blog.Komachi参照)

いくら喉が痛くても食べすぎには
注意が必要なのだ~~~
ご訪問有難う御座います。
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うっかりして風邪を引きそうになった。
まだまだ油断はできないのだ。
冬から春に駈けて手放せないのがのど飴だ。
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咳が出そうになったりするから飴が手放せない」
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若い時には本当にそうなのか疑って居たが、
60歳を過ぎると本当に、突然電車の中で咳が出たりするのだ。
私も数年前から「のど飴」をバッグに入れているのだ。
のど飴が虫歯を作るって本当?
こんな記事を見つけた。
のど飴に限らず飴全般に対して言えることなのだが、
糖分が口に入ると、口の中は酸性になり歯が溶け始めるらしい。
糖分が無くなれば、唾液によって溶けた歯は修復され、
口の中は中性に戻るのだとか。
のど飴の場合は、その性格上、繰り返し口にしてしまうので
歯の修復が間に合わず、虫歯になってしまう。
シュガーレス
のど飴には「シュガーレス」と書かれたものがある。
砂糖が使われていないならそれでもいいのでは?と
思いがちだが・・・
砂糖が使われていなくても何らかの甘味料は使われているので、
それが虫歯の原因になる場合がある。
飴には大量の糖や有害な着色料や添加物や
人工甘味料などが含まれるので
虫歯の原因のひとつになる。
飴1粒当たり25キロカロリーあるので、
365日毎日1粒なめてると、
10年で10キロ、20年で20キロは太る可能性もある。
虫歯や歯が溶ける原因になる怖い飴は
肝臓や腸などにも影響があるらしい。

ノンシュガーキャンディなら寝る前に食べても大丈夫?
ノンシュガー、シュガーレス、シュガーフリー表記は違えど
様々なお菓子が販売されていますが、
これらは砂糖、ぶどう糖、果糖、水飴、異性化糖など
単糖類や二糖類(キシリトール、還元麦芽糖などの
糖アルコール以外のもの)を0.5%以上含んでないものとされています。
この場合、ノンシュガー等と書かれていても酸を作る元となる
オリゴ糖やでんぷんを含んだものが有りますし、
クエン酸を多く含むお菓子ならやはり酸ですので
phを下げてしまい虫歯の原因となってしまいます。

成分表を見て判断できれば、いいのですが
なかなか難しいものが有るかと思いますので、
単純に商品名にノンシュガー、シュガーレス、シュガーフリーと
書いているということだけでいうと、
『ノンシュガーキャンディなら寝る前に食べても大丈夫?』に
対しては、食べない方が良い!ということになります。
お菓子だけでなく飲み物についてもご注意下さい。
(Blog.Komachi参照)

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