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個別記事の管理2015-02-26 (Thu)
日本人の多く住む場所に私学の補習校があるのと、

隣の市に全日制の日本人学校があると言う確かな情報だった。



この件については、私の両親が、私が忙しいだろうからと言う事で、

色々と手を尽くして調べてくれたのだ。



さて、持ち家をどうするのか?

会社との相談の結果、海外にいる間は会社の借り上げ社宅として

面倒を見て貰う事にしたのだ。

売ってしまうと帰国後の住まいに困るからだ。



当時会社内ではこんなジンクスが流行って居たのだ。



新築をすると3年以内に転勤になる

出来たら中古の家に入ると転勤はまぬがれる。」

と言う事であった。


まさか、あくまでジンクスであって気にする事はないよ~~と

皆で言って居たのだ。



しかし、本当にジンクス通りになってしまったのだ。




家に関しては会社と法務局との手続きが面倒であったが

旨く解決は出来た。



家が解決した数日後に、早速「借り上げ社宅」として入居される方が、

下見に来られた。



夕食を御馳走し、久し振りに賑やかなひと時を過ごした。



何日かして、母から連絡が入り、私の弟の結婚が決まったので、

電気製品は全て引き受けるから送って欲しいと言ってきた。



こちらとしても会社の倉庫に預けるよりは良いので、

二つ返事で送る事にした。



そんな良い知らせがあった後に非常に困ったことが起きたのだ。



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