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個別記事の管理2014-12-30 (Tue)
今やっと明日の準備が粗方出来あがったところ。

ちょっと一休みだ。



大晦日が来るといつも思い出すのが父である。

父は大晦日が大好きなのだ。



大晦日は忙しいので夕飯は何時もすき焼きだ。

材料を切って並べておくと、男性連中が焚き始めてくれるのだ。

後始末も簡単に済む。



夕飯が終わってからが女性連中で、

おせち料理の仕上げに入るのだ。

最後に海苔巻きを作り、丁度除夜の鐘

鳴り始めた頃に仕上がるのだ。




父はNHKの「紅白致合戦」が始まる少し前から

食卓の前に座りに来るのだ。

海苔まきを巻く準備が整い、こちらも「紅白歌合戦」が

始まると同時に巻き始めのだ。



私は小学校4年生から海苔巻きを巻かせて貰って居た。

はじめの頃は、具が中心に行かなくていびつなのが出来る。



それをじっと見ている父は、「中々旨く出来ないね。ちょっと切ってみようか?」

と言って、出来た海苔巻きを食べ始める。

その内、別のテーブルに置いてあるおせち料理を

少しずつ摘みに行くのだ。



段々大胆になって、自分でお酒のお燗をして持ってくる。

もう、上機嫌だ。

このおせち料理の摘み食いが、父にとっては至福の時だそうだ。



一年に一度の事なので思い通りにさせてあげてるのだ。

母はそんな父を見ながら、なにも言わずに笑っているのだ。



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