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個別記事の管理2014-12-01 (Mon)
昨日の新聞広告に「そのサラダ油が脳と体を壊している

と言う本の紹介が出ていた。


そのサラダ油が脳と体を壊している



そのサラダ油が脳と体を壊してる
/医学博士・脳科学専門医 山嶋哲盛 著

そのサラダ油が脳と体を壊してる (百年賢脳・健康法)



2007年頃にエコナ油が余り宜しくないと言う新聞記事を見た事がある。

昔、カネミ油で中毒症状が起きた事件もある。

これは人為的なミスである。




この本の内容を簡単に説明した項目があったので調べて見た。

内容説明

専門医が原因究明。

病気を起こし、脳を破壊する危険な油。

認知症、うつ病、メヌエール氏病、花粉症、アトピー性皮膚炎、

糖尿病、心疾患、ガン等の原因となる“サラダ油”の正体!



目次

第1章 記憶をコントロールする海馬(記憶とは;記憶障害・認知症とアルツハイマー病について ほか)

第2章 街中に溢れる酸化ストレス(酸化とは;活性酸素はなぜできるか? ほか)

第3章 脳に悪い油(サラダ油とは;なぜサラダ油が体に悪いのか ほか)

第4章 昨今の食料油事情(知らぬ間に口にしているパーム油;パーム油の功罪 ほか)

第5章 脳と体に良い油(青魚の脂肪酸は理想的;えごま油(しそ油) ほか)


著者紹介

山嶋哲盛[ヤマシマテツモリ]

脳科学専門医、医学博士。
金沢市生まれ、1975年、金沢大学医学部卒業、
1979年、金沢大学大学院医学系研究科修了。
1985年、金沢大学医学部附属病院医局長。
1990年、金沢大学医学部助教授。
現在、金沢大学大学院医薬保健学総合研究科・再生脳外科科長、
「海馬と高次脳機能学会」会長、
「高峰クラブ」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



<ここからは、この本内容では無い>

人間の細胞は全部で約60兆個ある。

この細胞一つ一つに細胞膜という、

細胞を外敵から守るための壁で覆われている。

この細胞膜の主成分が良質な油だそうだ。



人体を構成する細胞と脳に使われている油は

人体では作ることができないオメガ3系とオメガ6系という

油が使われていていずれも細胞に必要な油そうだ。



体で作ることができないのなら食物から摂取するしかない。

良質ではない油を摂り続ける事でどんどん体が悪く

なって来るのは当然だ。


その体が悪くなって行く状態が「酸化」という。

分かり易く言うと「老化」だ。

老化はある程度進めたり、遅らせたりする事が出来る。



脳を働かせるためには充分な「栄養」が必要になって来る。

脳の活動には良い食事と悪い食事がある。

さらに、良し悪しを左右する決め手は「油の質」である。



「良い油」を摂取していると脳の情報伝達は素早く正確になり、

「悪い油」を摂取していると情報伝達が遅れたり、

鈍ったりする原因となるという。




自然界に存在する油の種類は、大きく分けて、

「不飽和脂肪酸」と「飽和脂肪酸」の二種類に分類することができる。

「不飽和脂肪酸」は「植物性の油や魚油」、

「飽和脂肪酸」は「動物性の油」だ。



何となく「不飽和脂肪酸」の方が身体に良いような感じがするが、

この「不飽和脂肪酸」はさらに

「オメガ3」「オメガ9」「オメガ6」に分類される。

その中では特に「オメガ3」を積極的に摂取する必要がある。




食品の加工技術が進歩した恩賞として、自然界には存在しない、

人工的な油である「トランス脂肪」が存在する。



「トランス脂肪」は少し前からその危険性が多く指摘されており、

「食べるプラスチック」とも表現されている。



「トランス脂肪」は海外では使用が禁止・制限されている所が多いが、

日本ではまだ使用規制はなく、危険性に対する意識が低いのが事実だ。



特に胎児や乳幼児の成長段階において、

大人よりも悪い影響を多く受けやすいと言われており、

妊娠中、授乳中、あるいは小さいお子さんを持って居られるお母さんは、

特に気を付けて避けるべきものと言える。




脳に良い油脂

オメガ3系   DHA  
            脳細胞の膜の脂の半分はDHA      魚
        EPA   
            体内でDHAに変化する         魚
         αリノレン酸 
            体内でEPA・DHAに変化する    亜麻仁油、しそ油、
                                  緑色野菜、海草

オメガ9系   単価不飽和脂肪酸  
             脳の記憶力を良くする         オリー油 、なたね油、
                                  アボガド
                             


脳に悪い油脂

 動物性    飽和脂肪       
             脳細胞の外側の膜を硬くする   肉・全乳・バター・
                                 チーズ

 植物性    水素添加処理されたもの  
             脳細胞の外側の膜を硬くする    マーガリン・マヨネーズ
                                 加工食品

 トランス型脂肪酸                    マーガリン
                              ショートニング 
                        ファーストフードの揚げ物
                                  加工食品  

植物油     オメガ6系を多く含む植物油 
              過剰になると脳内に         コーン油
              炎症をおこし血管を損傷する   ベニバナ油、ごま油
                                            
                                                        
※アレルギーなどで青魚の食べられない方はαリノレン酸をしっかり食べてください。
体内でEPAやDHAに作られます。
代謝の落ちている方はこの変換がうまくできない方もいます。
ミネラルの豊富な食材をとることでこの代謝も促進されます。

※オメガ6系の油は取りすぎが良くないのですが、
自然に摂取していることが多いので現代人は過剰摂取気味のようです。
本来オメガ3系:オメガ6系=1:1(~1:4以内)が理想的です。
(現在の平均は1:15くらいになっているようです。)
(資料 漢方薬局 桃仁堂)



脳は自分の責任で、良くもなったり、悪くもなったりすると

言う事を念頭に置いて、大切な家族と自分の為に、

油は良い物を使って行きたいと思う。



ご訪問有難う御座います。
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