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1962年(昭和37年)はびっくりする様な事件は無かった様に思う。
電子レンジ
電子レンジという日本名は、安全で素早いこの装置を東海道本線の
電車特急「こだま」(151系電車)の食堂車に搭載する際、
国鉄の担当者が適当に決めたのが最初とされる。
その後市販品にも使われ、一般的な名称となっている。
英語ではmicrowave oven(マイクロウェーブ・オーブン、直訳すると「マイクロ波オーブン」)で、
単にmicrowabeと略す事も出来る。「erectronic oven」を電子レンジと訳す場合もある。
1959年(昭和34年)に東京芝浦電気(現 東芝)が国産初の電子レンジを開発。
1961年(昭和36年)には国際電気(現 日立国際電気)が国産初の業務用電子レンジを
発売した。
1962年(昭和37年)に早川電気工業(現 シャープ)が日本国産初の
量産品電子レンジ「R-10」(54万円)を製造。(試作品は有ったが
この機種が国産初の電子レンジとされている。)
1963年(昭和38年)に松下電器産業(現 パナソニック)が電子レンジ「NE-100F]
(100万円)を製造、電子レンジ普及の先駆的商品となった。
電子レンジは有ると非常に便利であるが、功罪は色々言われている。
何でも全て電子レンジに頼るのでは無く、自分で判断して使うのが良い様な気がするのだ。
間違った使い方をして怪我をしない様に注意が必要だ。
いつでも夢を
1962年(昭和37年)9月20日に橋幸夫と吉永小百合のデュエットによって発売された楽曲。
橋幸夫と吉永小百合とのデュエットソングとして吉田正の手により作曲された。
当時は両者多忙な日々を送っていた為スケジュールが合わず、別々にレコーデイングした
音源を1つにミキシングして発売したと言われる。
その特徴的な歌詞、またこの楽曲の歌手が当時御三家として話題となっていた橋と、
当時女優として相当高い人気を誇っていた吉永とのデュエットであったため、発売当初より
話題となり、発売から僅か数ヶ月間で30万枚の売り上げを記録した。
累計売り上げは260万枚を記録。
この曲は、第4回日本レコード大賞で大賞を受賞し、1962年、とりわけ高度成長期を象徴する
曲となったほか、長い期間、日本国民に愛された曲として、人気を保っている。
2013年上期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、主人公の天野アキ(能年玲奈)を
始めとする海女の人達がこの歌を歌いながら海女漁に出ているなど、劇中で様々な人物によって
歌唱されている。
また、第116話(同年8月13日放送)で橋幸夫が本人役で出演し、天野夏(宮本信子)とのデュエットで
歌った。
2013年8月28日にビクターエンターテインメントから発売された「あまちゃん 歌のアルバム」に
収録されている。
吉永小百合さんは初々しくて可愛いですね。
癒されますう~~。
ご訪問有難う御座います。
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電子レンジ
電子レンジという日本名は、安全で素早いこの装置を東海道本線の
電車特急「こだま」(151系電車)の食堂車に搭載する際、
国鉄の担当者が適当に決めたのが最初とされる。
その後市販品にも使われ、一般的な名称となっている。
英語ではmicrowave oven(マイクロウェーブ・オーブン、直訳すると「マイクロ波オーブン」)で、
単にmicrowabeと略す事も出来る。「erectronic oven」を電子レンジと訳す場合もある。
1959年(昭和34年)に東京芝浦電気(現 東芝)が国産初の電子レンジを開発。
1961年(昭和36年)には国際電気(現 日立国際電気)が国産初の業務用電子レンジを
発売した。
1962年(昭和37年)に早川電気工業(現 シャープ)が日本国産初の
量産品電子レンジ「R-10」(54万円)を製造。(試作品は有ったが
この機種が国産初の電子レンジとされている。)
1963年(昭和38年)に松下電器産業(現 パナソニック)が電子レンジ「NE-100F]
(100万円)を製造、電子レンジ普及の先駆的商品となった。
電子レンジは有ると非常に便利であるが、功罪は色々言われている。
何でも全て電子レンジに頼るのでは無く、自分で判断して使うのが良い様な気がするのだ。
間違った使い方をして怪我をしない様に注意が必要だ。
いつでも夢を
1962年(昭和37年)9月20日に橋幸夫と吉永小百合のデュエットによって発売された楽曲。
橋幸夫と吉永小百合とのデュエットソングとして吉田正の手により作曲された。
当時は両者多忙な日々を送っていた為スケジュールが合わず、別々にレコーデイングした
音源を1つにミキシングして発売したと言われる。
その特徴的な歌詞、またこの楽曲の歌手が当時御三家として話題となっていた橋と、
当時女優として相当高い人気を誇っていた吉永とのデュエットであったため、発売当初より
話題となり、発売から僅か数ヶ月間で30万枚の売り上げを記録した。
累計売り上げは260万枚を記録。
この曲は、第4回日本レコード大賞で大賞を受賞し、1962年、とりわけ高度成長期を象徴する
曲となったほか、長い期間、日本国民に愛された曲として、人気を保っている。
2013年上期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、主人公の天野アキ(能年玲奈)を
始めとする海女の人達がこの歌を歌いながら海女漁に出ているなど、劇中で様々な人物によって
歌唱されている。
また、第116話(同年8月13日放送)で橋幸夫が本人役で出演し、天野夏(宮本信子)とのデュエットで
歌った。
2013年8月28日にビクターエンターテインメントから発売された「あまちゃん 歌のアルバム」に
収録されている。
吉永小百合さんは初々しくて可愛いですね。
癒されますう~~。
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